2019年9月3日(火) 午前9時30分開催
概 要
シンガポールの建設関連契約については、支払についてSOP法(Building and Construction Industry Security of Payment Act)により簡易迅速な紛争解決手段が用意されています。同制度は簡易迅速に紛争解決・債権回収を図ることができる反面、突如の申立の対応を強いられるなど注意が必要な制度です。同法、2018年に改正され、その範囲がシンガポール外での工程も一部対象とするなどさらに利用の増加が見込まれています。 このセミナーでは、シンガポールにおける同手続を多く扱っているラジャ・タンの弁護士より、SOP法の要請、改正点、実務上の留意点を解説し、ご質問に回答・ディスカションいたします。
講 師
Sim Chee Siong 建設法プラクティス パートナー弁護士
ラジャ·タン法律事務所建設·プロジェクト法部門において、日系企業含む多くのクライアントの建設プロジェクトのアドバイス及びAdjudication、訴訟、仲裁による紛争解決に携わり、各種ランキングで高く評価されている。SOPについても自らAdjudicatorを務めるなど精通している。シンガポール法弁護士、シンガポール国立大学卒。
Ng Kim Beng建設法プラクティス パートナー弁護士
日本企業含め国際投資、建設、JV、国際金融、エネルギー、通信等多くの業種における、シンガポールはじめ日本を含むアジア、ヨーロッパ、米国系企業の国際商事紛争解決に携わる。シンガポール国立大学講師兼務。シンガポール法弁護士、シンガポール国立大学卒。
大塚 周平 ジャパンデスク代表 パートナー弁護士
多くの日本企業の東南アジア進出及び進出後の法務相談、コンプライアンス対応、紛争解決等を支援。日系企業のシンガポール内外の建設・プロジェクト関連紛争についても、SOP、国際仲裁、調停等多く代理人を務める。弁護士(日本法、英国法、NY州法、シンガポール法FPC)日本公認会計士。)
お申し込み
申込は下記URLからお願いいたします。
http://events.rajahtann.com/RegJPIACP
会議室の席数に限りがございますため定員になり次第締め切らせていただきますことご了承ください。
日時
2019年9月3日(火)
午前9時30分から11時
(セミナー後会場にて歓談)
会場
Rajah & Tann Singapore LLP 9 Battery Road MYP Centre 25階 Singapore 049910 Raffles Place 駅徒歩2分 地図 こちらをクリック
言語
日本語(英語解説は適宜日本語に通訳・解説します)
受講料
無料
お問い合わせ
+65 6232 0163
japandesk@rajahtann.com